月額3,000円のChatGPTを辞めて、私が「プロンプト不要」のアメブロ専用AIを作った理由。
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月額3,000円のChatGPTに挫折した現役PMが、アメブロ特有のレイアウト調整を自動化する「プロンプト不要」の専用AI・IMEditorを開発。執筆時間の50%を占める微調整から解放され、読者との交流に集中するための開発秘話を紹介します。
なぜ、IMEditorは生まれたのか?
日本に住んで10年以上になるプロダクトマネージャー、フラビオです。 私には昔から、自分の言葉でビジョンを綴り、読者の皆さんと繋がるという大切な趣味がありました。
日本での生活の中でアメブロという独自のプラットフォームに出会い、その熱量に圧倒されました。100以上のジャンルで多様な意見が交わされ、さらに「Ameba Pick」を通じて、楽天、Amazon、ユニクロといった大手企業の商品を紹介し、収益化できるエコシステム。トップブロガーの方々が築き上げるファンベースの強さには、大きな可能性を感じました。
私も自分のブログを書き始め、最初は順調でした。 数件だったアクセスが、1週間で130PVを超えた時の喜びは今でも覚えています。
しかし、楽しみながら書き続ける中で、ある「不都合な真実」に気づいたのです。
執筆時間の50%以上が「微調整」に消えていく現実
「良い記事を書くこと」以上に、「読みやすく整えること」に膨大な時間が奪われている。
特にアメブロでは、以下の要素が不可欠です:
スマホ読者(全体の90%)に合わせた、こまめな改行
視覚的なリズムを作る絵文字の配置
適切な位置への画像や、見栄えの良いアフィリエイトリンクの挿入
気づけば、執筆時間の50%以上を、内容とは関係のない「レイアウトの微調整」に費やしていました。私はデザイナーになりたいわけではなく、読者と対話をしたかったのです。
月額3,000円のChatGPTでも解決できなかったこと
解決策を求めて、私は月額3,000円を払いChatGPTの有料プランを使い始めました。しかし、そこで待っていたのは別の苦労でした。
プロンプト(指示文)の迷宮: 自分のスタイルを維持させるために、毎回細かすぎる指示を書かなければならない。 勝手な要約: 翻訳や添削の過程で、大切な一文が勝手に削られてしまう。 再現性のなさ: どんなに工夫しても、アメブロ特有の「あのレイアウト」や絵文字使いを再現することはできませんでした。
結局、AIの出力を手動で修正する二度手間。 「私はプロンプトエンジニアになりたいわけじゃない」——そのフラストレーションが、IMEditor開発の原動力となりました。
「プロンプト不要」という、新しい答え
プロダクトマネージャーとしてのスキルを活かし、私は「プロンプトが一切不要」で、アメブロの成功パターンを学習した専用AIを構築しました。
IMEditorは、数多くの人気記事のパターンを分析し、あなたの個性を残したまま、最適なレイアウトへと瞬時に整えます。これは、ブログを仕事にしているプロの方や、ファンとの交流・セールスイベントに集中したい本気のブロガーのためのツールです。
あなたのアイデアを、成功する記事の形へ。 IMEditorは、あなたが最も大切にすべき「表現」の時間を取り戻すために存在します。